Home > Exhibition > 第30回記念生光展 受賞作品
去る10月13日~19日、東京・銀座の東京銀座画廊・美術館で、生長の家芸術家連盟美術展「第30回記念生光展」が開催され、生長の家副総裁・谷口雅宣先生、白鳩会副総裁・谷口純子先生ご夫妻をはじめ、信徒や美術愛好家など848人が訪れました。
同展には、同連盟の会員、準会員や信徒など78人から寄せられた油絵、日本画、水彩画、版画など合計95点が展示されたほか、谷口恵美子先生が水墨画2点を特別出品されました。
また、第30回を記念する企画展示として「絵手紙・絵封筒の世界」のコーナーが設けられ、谷口雅宣先生の絵封筒24点と谷口純子先生の絵手紙4点を含む、全国の会員・信徒らによる絵手紙192点(99人)、絵封筒125点(74人)の合わせて317点が展示されました。
鑑賞者からは、「ユーモアが込められていて心が和んだ」「添えられている言葉に感動」「私も描いていみたい」など感想が寄せられました。