私たちが毎日1クリックするだけで
世界中の飢餓に苦しむ人々に
食料が届けられます。
- 飢餓をとりまく現状
- 国連によると、いま世界で毎日およそ25,000人の人々が飢餓あるいは飢餓に関連した死因で亡くなっています。そのうち4分の3は、5歳未満の子供たちです。実に5秒に1人の割合で子供達が飢餓で亡くなっているのです。
さらに世界中で約8億5,000万人の人々が飢餓と栄養失調で苦しんでいます。彼らは十分な食べ物やきれいな飲み水がないために栄養失調になり、風邪や下痢のような病気でも簡単に死んでしまうのです。 - 飢餓をとりまく現状
金銭的な負担なく飢餓のための寄附ができます。
このウェブサイトは、このような人たちに救いの手を差し伸べるために、ボランティアが協賛企業を募って開設し運営するものです。
協賛者一覧ページにアクセスしていただくことにより、協賛していただいてる企業や団体より、毎月そのアクセス数に応じた金額がWFP国連世界食糧計画の民間協力の窓口である認定NPO法人国連WFP協会を通じてWFP本部(ローマ)に寄付され、飢餓に苦しむ人々に食糧が届けられる仕組みになっております。