2018年12月の講師は、渡邉重孝本部講師 (49 本部講師/広報・クロスメディア部部長)です。近年世界で頻発する極端な気象現象は自然からのメッセージです。化石燃料の大量消費によって経済発展を遂げた私たちは、多量の温室効果ガスを空気中に放出し地球温暖化を促進したのです。ひとりひとりのライフスタイルが今問われています。これらの自然災害から私たちは学ばなければなりません。渡邉講師が全ては神のもとに一体であるという自覚こそがこれらの問題の鍵である事を分かりやすくお伝えします。本日のテーマは“神・自然・人間は本来一体である②”です。