2017年12月第5週「本当の生きがいとは」

2017.12.31

2017年12月の講師は、後藤富善講師 (59 本部講師/北見教区教化部長)です。
生長の家では物事の明るい面のみを認めて生きる「日時計主義」の生き方をお勧めしています。そして日々の感謝の思いや光明の言葉を実際に記録するツールとして「日時計日記」を発刊しています。光明の思念を表現することで実際の生活に希望や願いが具現化してくるのです。後藤講師が“心の法則”の解説や「日時計日記」の活用の仕方の紹介を通して「生きがい」の本質に迫ります。本日のテーマは「本当の生きがいとは」です。

今日のテキスト

『日時計主義とは何か?』

谷口雅宣著