生長の家では、WWFジャパン(公益財団法人 世界自然保護基金ジャパン)による「インドネシア森林保全プロジェクト」に対して寄付を行っています。その寄付金による、スマトラ島、ボルネオ島での活動成果が、WWFジャパン発行のニュースレター2019. 6(Vol.03)で紹介されました。
「インドネシア森林保全プロジェクト」への寄付
★2015年 500万円
- 谷口雅宣・生長の家総裁の著書の益金から250万円
- 生長の家の月刊誌3誌の1部につき1円の寄付金のプール分から250万円
★2017年 200万円
- 谷口雅宣・生長の家総裁の著書の益金から100万円
- 生長の家の月刊誌3誌の1部につき1円の寄付金のプール分から100万円
★2018年 423万円
- 生物多様性保全募金から223万円
- 谷口雅宣・生長の家総裁の著書の益金から100万円
- 生長の家の月刊誌3誌の1部につき1円の寄付金のプール分から100万円
★2019年 517万円
- 生物多様性保全募金から317万円
- 谷口雅宣・生長の家総裁の著書の益金から100万円
- 生長の家の月刊誌3誌の1部につき1円の寄付金のプール分から100万円
「インドネシア森林保全プロジェクト」支援について
生長の家は2015 年から、日本の経済活動が一因となって森林破壊が進んでいるインドネシアで森林の保護・再生と生物多様性保全を目的として、WWFジャパンが行う「インドネシア森林保全プロジェクト」を支援しています。同プロジェクトでは、貴重な熱帯林の保護、植林・育林、絶滅危惧動物(ゾウ、トラ、サイ等) の調査と密猟防止、地域住民への環境教育、持続可能な生計手段(天然蜂蜜生産、エコツアー等)の確立などを実施しています。