生長の家では、信仰に基づく倫理的な生活を現代社会で実践するために、時代の変遷に伴い変化する生長の家の運動のあり方や、生活に密着した実践例を小冊子等(非売品)にして発行しています。主に生長の家の会員に向けて編集されていますが、生長の家の運動をご理解いただくことができる内容となっています。自由に閲覧、ダウンロードいただけますので、ぜひ、ご一読ください。
小冊子等(非売品)のご案内
『“神の子”は性別によらず――生長の家白鳩会会則改正に伴うジェンダー関連問答集』
本冊子は、生長の家が立教した1930(昭和5)年当時と現代とで大きく変化した女性観と、現代社会で重要視されている「性自認」の考え方を、教義との関係から解説したものです。生長の家が長年とってきた男女別による固定的な役割分担論に基づく運動の方針を、ジェンダー平等を目指す方向へと大きく転換したことと、生長の家の信仰の基本にある「人間はみな神の子である」という教えに基づいた「性自認」への理解についてまとめました。
製作:生長の家国際本部
本冊子は、生長の家の教えを合宿形式で学ぶことができる行事「練成会」で提供する食事について、その調理の際の調味料の選び方のポイントと、7日間の献立をまとめたレシピ集の第1弾です。レシピは、なるべく環境負荷のかからない地産地消・旬産旬消の食材を使うことを原則にした、肉類を使用しないノーミート料理で構成されています。第1弾は、基本となる調味料などのレシピと、夏野菜を中心とした彩り豊かな夏のレシピです。
製作:生長の家国際本部
本冊子は、生長の家の教えを合宿形式で学ぶことができる行事「練成会」で提供する食事を、7日間の献立にまとめたレシピ集の第2弾です。第2弾は、夏の疲れを回復させながら、冬に備えた体力づくりも考えた秋のレシピを紹介しています。
製作:生長の家国際本部
本冊子は、生長の家の教えを合宿形式で学ぶことができる行事「練成会」で提供する食事を、7日間の献立にまとめたレシピ集の第3弾です。第3弾は、体を温めながら、代謝をよくしたり排出を助けるなど、体の機能を高める食材を中心にした冬のレシピを紹介しています。
製作:生長の家国際本部
本冊子は、生長の家の教えを合宿形式で学ぶことができる行事「練成会」で提供する食事を、7日間の献立にまとめたレシピ集の第4弾です。第4弾は、体を目覚めさせる春野菜を中心とした春のレシピを紹介しています。
製作:生長の家国際本部