生長の家では、自然エネルギーによる発電として、太陽光発電を事業所及び個人宅に積極的に導入し、CO2の排出抑制に努めています。
生長の家では、国内外の事業所をはじめ、国内の組織会員、海外の聖使命会員が設置している太陽光発電装置の発電出力を合算して表示する仮想発電所「生長の家国際太陽光発電所」として、その発電出力の総合計を、組織会員向けの機関誌、一般向けの3種の月刊誌に掲載して、自然エネルギーの利用を啓発しています。
生長の家の組織会員に対して以下の助成を行っています。
・太陽光発電・風力発電設置時に1kWあたり2万円を助成
・電気自動車の導入時に1台30万円（上限）を助成
・定置用リチウムイオン蓄電池1kWhあたり1万円を助成
※助成には所定の条件等があります。
詳細は、教化部へお問い合わせください。
プロジェクト型組織の「SNI自転車部」について
電気自動車、電気マイクロバス、急速充電器を導入しています
ISO14001の認証を国内全66カ所、海外３拠点で取得
会員・信徒による森林保全活動を行なっています
全国の拠点において、急速充電器を無料で開放しています
生長の家“森の中のオフィス”は、国内で初となるZEBとして建設されました
ソーラー発電で自然エネルギーの拡大を進めています
地熱発電で自然エネルギーの拡大を進めています
自然を感じる都会の中の“樹林”