去る2024年10月20日~10月29日、生長の家原宿“いのちの樹林”内光明の塔で「第43回生光展」が開催されました。「第43回生光展ウェブサイト版」では、「第43回生光展」で展示された絵画・彫刻部門、手工芸品部門、全73作品を公開いたします。直接ご覧いただけなかった方も、お越しいただいた方も、個性豊かな作品の数々を是非ご鑑賞ください。また、今回は、初日の表彰式と講評の模様もダイジェスト版のビデオにてご視聴いただけます。
公開は、2025年1月4日~2025年3月31日までとなります。
下記のご覧になりたい部門の画像をクリックしてください。
公開期間 2025年1月4日~2025年3月31日
作 品 数 全73作品(絵画・彫刻部門:48作品、手工芸品部門:25作品)
テ ー マ
絵画・彫刻部門:①自然のいのちを観る、②能登を思う
手工芸品部門:①自然素材を暮らしに生かす、②災害時に役立つ物づくり
企画の趣旨
年頭に「令和6年能登半島地震」が発生し、私たち人間は自然の脅威を思い知らされましたが、一方で、自然の恵みに生かされています。本展では、プロ、アマチュアを問わず、自然の尊さや助け合って生きる意味を見つめ、自然環境に配慮した画材や素材を使って制作された作品を募集し、審査を行って展示します。
【第43回生光展webサイト版のアンケート】
作品をご覧いただき、ありがとうございました。
今後の参考にさせていただきますので、ぜひ、アンケートにご協力ください。
以下のURLから各項目にご記入いただいた上、送信をお願いいたします。
https://forms.gle/gy8182PVJLFzLYke7
※ご回答いただきました内容は、「生光展ウェブサイト版」の感想として紹介させていただくことがございますので、あらかじめご了解の上ご協力をお願いいたします。
第43回生光展 表彰式 ※約9分30秒
第43回生光展 講評 ※16分
シラスカラー絵の具の使い方マニュアル(PDF)